開会前
準備に余念がない


対面スクール形式に
緊張気味のボード席


張り詰めた空気
スピコン例会が始まる


議事録朗読 
対面形式に照れて
1名を除き伏目がち?


この日のために
お招きした
選り抜きのゲスト


スピーカー、
通常の任務もこなす


川嶋さん、
お久しぶり!


プログラムリーダー
何気ないユーモアが光る


「いい加減」はアバウトではなく「良い加減」の意


能の世界を覗かせて
いただきました


優勝を予感?
マイクテストで
このパフォーマンス


若い頃はひたすら走り
今やっと
癒しが分かる歳に!


原稿は素晴らしい!
とジャッジ評
が、孫守でお疲れ?


磨けば逸材!とは、
ティータイムでの
ジャッジ評


スピコンお疲れ様 
今夜はゆっくり
お休み下さい


ジャッジとエスコート 
とびきりの2ショット


リージョンスピコン
英語の部3位
この方の評価は?


東京クラブへようこそ
 はじめまして


この方も新ゲスト 
スピコンのご感想は?


的確な評価に、
会員一同ただただ頷く 
勉強になります


この種のスピーチに
挨拶やお礼は不要
その時間を中身に


ボディアクションを
入れると
もっと楽しくなる!


2月例会無事終了を
会長の笑顔が語る


2月17日(火曜日)恒例の1年に1度のスピーチコンテストが開かれました。
出席者32名、 ゲスト2名、 ジャッジ4名(外部の方2名、他クラブ2名)
が参加されました。

スピーカーの方々は少しの緊張感をもって 参加されていました。
スピーチの内容もよく準備され、出てくる言葉も こころの時代、ローマ人、ピカソ、
空海、能、懐古趣味等バラエティにとんだ言葉がでてきて、時間のすぎるのを
忘れるぐらい楽しむことが出来ました。

プログラムリーダーのスピーカーの紹介で、趣味とよくハミングする曲等 
興味深く聞く事ができました。

また ジャッジの方のお話もいろいろ参考になるご意見をいただきました。

                論 題       題 目
1位は守田 幸子さん   「顔」            「素 顔」
2位は川端 千鶴さん   「癒」        「私にとっての癒し」
3位は佐山 純子さん   「遊」            「いい加減」

                                                                                    S.T.(スピーチコンテスト委員会)

                             
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2月の東京クラブ