1月の東京クラブ


会長は有言実行の人 
信用できます


プログラムリーダー
成功の秘訣は
準備につぐ準備


インスピレーション
含蓄のある言葉


ワークショップリーダー
この大役に お正月は
無かった!とおっしゃる


スピーチコンテスト
委員長 ルール改定
を語る


カテゴリー導入に
不満続出!


まな板の上の鯉って
過酷よねエ



Bグループ
プレゼンテーションチェックに
余念が無い


まだまだ続く
シンキングタイム


目→口ではなく 
目→心→口にすると
スピーチがずっと良くなる


Aグループは
スピーチの構成を担当
真剣な顔、顔



Cグループ
犠牲的精神からグループ
を代表して発言


お楽しみいただけ
ましたか
このワークショップ


マイクを向けられ
ゲストだって傍観者
はいられない


カウンスル6
紹介のゲスト
若さが羨ましい


乞う賜暇会員返上
貴方の実力クラブに
還元して!


Aグループ
5人5様のスタイルで
課題に取り組む


Cグループ
原稿の手直しを課され脳細胞がフル回転


私は家で 家族の
衣類だけでなく命も
洗濯します


ネットの申し子
彼女の「家」の概念は
ホームページ


地球は人類皆の家
 宇宙へ行けばきっと
帰りたくなる!
でも どうやって体験?


観光名所のイヌイ邸は
別名かくれんぼハウス
で彼女と同い歳


アバンギャルドの
ペインティング 素敵な
帯が見えなくて残念


総評は孤高の人
公平な評価のために


ワークショップの
主役たち
お疲れ様でした
ITC東京クラブ1月例会は、1月18日(火)会員32名(内賜暇会員1名)が出席し、NHK青山荘で開催。
欠席者は3名。ゲストに輿石範子様、岩田慶子様、東葛クラブの大須賀原子様の3名をお迎えしました。

午前中のビジネス、昼食に続き、午後は寺尾さんのスタール夫人作のインスピレーションにはじまり、プログラムはコンテストに備えてワークショップ「スピーチコンテストに向けて」でした。

ワークショップは、はじめに、今期改定になったコンテスト規則の説明を嶋田凱子委員長がし、関稔子リーダーによる「スピーチのあり方」のレクチャーに入りました。その後、「家」というテーマが出され、田村さんがスピーチし、これを基に3つのグループに分かれ、実践に移りました。

  Aグループ : スピーチの構成について(題目のつけ方、テーマセンテンスは何か等)検討する。
  Bグループ : プレゼンテーションをチェックし、「家」の1分間スピーチを考える。
  Cグループ : スピーチをリフォームする。テーマセンテンスを考える。

15分の話し合いの後、グループごとの検討結果の発表と数人の1分間のスピーチがあり、最後は
全員が、岩佐さんの模範スピーチに聴き入り、その完成度の高さに感嘆の溜息が漏れました。

来月のスピーチコンテスト、コンテスタントの皆さんには大変なプレッシャーだと案じますが、ご成功を
お祈りし、有意義なワークショップであっとことを報告いたします。
                                             プログラムリーダー記