今期の舵取りは
私たちに
おまかせください

開会第一声に注目
新会長はすでに
ベテランの風格が!

まだ仕事がありました
旧書記はつらいよ〜
全員参加の
プログラムを
めざします
今期の欠席報告は
明快率直
よちよち歩きのホームページ
よろしくね。

決算報告
会計はいつも大変です
新会員獲得をしっかり
予算に盛り込みました

私が東京クラブの
「阿川佐和子」
で〜〜す
は〜〜い!
一番バッターは
万葉集が大好き!
与謝野晶子の情熱を
胸に秘めて

 
母校の校歌に
思いを馳せて


海は広いな大きいな〜
童謡も奥が深い
「朝顔につるべとられて・・」
今年の朝顔は
いかがでしたか?_

『叡智』 ヴェルレーヌの美しい魂に感動。河上徹太郎訳がお薦めです
「抑えきれぬ心の
よろこび」を我が娘の
名にたくす(^.^)

お元気そうでほんとうに
良かった!!
う〜〜〜ん
ストップウォッチと
真剣ににらめっこ

「7つ上げて、3つ下げ」
総評は
かくありたいもの

9月例会無事終了!
お見事

ITC東京クラブ9月例会は、920日(火)11時半からNHK青山荘で開催。出席者は会員30名、ゲスト3名、欠席者は4名でした。

午前中のビジネスでは、各役員の活動方針、決算報告、予算案審議等はスムーズに行われましたが、最後の審議事項「11月例会の日時・会場」に関しては意見がまとまらず、次回に持ち越されることになりました。

午後のプログラムでは、最初に、課題図書 芳賀徹著「詩歌の森」のブックリポートを松下さんが行いました。 作者と比較文学について、芳賀徹氏の妹さんから聞いたお話も交えて、制限時間5分という短さながら興味深いリポートでした。

次に、「宿題の発表」では、13分以内で16名が発表し、各自選んだ詩歌の朗読と解説又は論評を行いました。 課題図書からの引用とその他からの引用と約半々でしたが、和歌、短歌、俳句、詩、童謡、弔辞等があり、東京クラブ版「詩歌の森」を楽しみました。

プログラムリーダー 記