ITC-J とは
  

ITC-J (Interactive Training in Communication -Japan)は、当初「インターナショナル トーストミストレス クラブ(ITC)」として、女性が世に 出ていく時代を予見したアーネスティン ホワイト女史(1904〜1943)の指導 の下、1938年にアメリカ合衆国サンフランシスコで設立されました。

1984年の第43回ITC世界大会で、組織の名称を「インターナショナル トレーニング イン コミュニケーション(略称は同じく"ITC")」とすることが採択されました。

ITC国際は、世界的な組織を持つ国際的な教育・訓練の機関として、ITC管理サーヴィス事務所を米国ネバダ州ボルダーシティに置き、世界15ヶ国に、会員数2184名 (2016年2月現在)で活動して参りましたが、2017年7月31日をもって解散いたしました。

ITC国際のディビジョンWに属していたITC日本リージョンは、新名称を ITC-J(InteractiveTraininng in Communication-Japan) と改めました。 会員数 627名、カウンスル数8、クラブ数55( 2024年8月1日現在 )。 ITC-J 東京クラブはカウンスルNo.8に属し2024年8月現在会員数14名です。

この会の組織は、政治・経済・宗教・  国籍・性別・年齢を問わず、ITC-J に興味のある方は誰でも入会できます。

 詳しくお知りになりたい方は下記のホームページをご覧下さい。      

                                         ITC-J のホームページ
                                  カウンスルNo8 のホームページ