6月の東京クラブ

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ITC東京クラブ6月例会は620日(火)1130からNHK青山荘で開会した。

欠席者は加藤さん、川嶋さん、守田さん、遅刻は大屋さん、八尾さん。市田さんが出席された。

ビジネスでは第1副会長が食事会は711日(火)12:30から、{シェ松尾青山サロン}で行う、後期プログラムの感想を711日までに提出するように要請した。

2副会長が今期皆勤賞の会員15名にユニセフのかわいい葉書を渡した。

リージョン次期役員はお一人ずつの候補者でしたので全員承認、指名委員はカウンスルNo.1とNo.2とNo.8の相川さんが選ばれた。

クラブ常規の修正は、会場費10,000円を東京クラブ会費5,000円に入れ、東京クラブ会費15,000円とする動議が可決された。

プログラムはインストーリングオフィサーの白砂さんが「The Garden」をテーマに旧役員が新役員に任務を説明する形でインスタレーションを行った。堀江次期会長が20062007年度のテーマ「新しい風」サブタイトル「温故知新」と発表した。

岩谷さんが自己紹介のスピーチをした。25年前からお花を教えていらっしゃるそうで、またまた心強いメンバーが増えました。

「今日の話題」ではリーダーの島田さんが大きなサイコロを用意して、サイコロを投げて出た目で3つのテーマのうちの1つが決まり、2分間のスピーチを行うというものでした。

テーマは「最近はまっていること」「不公平だなと思うこと」「最近買いたいと思っている物」で9人が発表した。

ディスカッションは「30周年記念例会について」行われ、15分延長動議が出され、可決した。

渡辺プログラム委員が来期のプログラムのテーマ「原点に戻って」と発表し、9月の課題図書は藤原正彦著「国家の品格」新潮社¥680、参考図書として、林望著「イギリスはかしこい」と発表した。

堀江次期会長が役員会は911日(火)10:30〜東京ウィメンズプラザで、例会は919日(火)と発表した。

1年間ごくろうさまでございました。    プログラムリーダー記