プログラム委員長より一言
在籍年数は22年ですが、役員の経験は乏しく、全く意欲が見られない長ーい年月でした。
そして一筋の光が射し、今期、「泣く子も黙る・・東京クラブ」の第1副会長に挑戦させていただいております。
マニュアルに「人間関係を学ぶ」とあります。プログラムは与えられたテーマを個人プレーでもできますが役員
はまさにマニュアル通りの学びでした。これからクラブ役員を経験される方には、早い時期に経験されることを
お薦めします。
さて、プログラムに関してですが9月・10月例会が終わり、会員の皆様の意欲とプログラム委員の協力態勢に
心から感謝いたしております。
過去3年間の資料を基に担当者を決めたつもりが、お返事がなかなかいただけなかったり、1人の変更のため
に、他の会員へご迷惑をおかけしてしまったり、大変なことをお引受けしてしまったと後悔しきりでした。
私の後悔より、人選ミスをした周囲の方の後悔のほうが大きいかもしれませんが・・・・。
これから後期プログラムを委員会で検討していきます。個人的な反省は多々ありますが反省をバネに良いプロ
グラム作りと円滑な人間関係を目標に努力してみます。
会員の皆さまの叱咤激励を学びとして吸収していきます。ご協力をよろしくお願いいたします。
プログラム委員長 加藤泰子