いつもより早い10時半に集合、オークションの準備の後、東京クラブ12月例会は、12月18日(火)会員29名、ゲスト3名が出席してNHK青山荘で開催されました。
関原会長のイントロダクションでは、今年の夏に甲子園で優勝した県立佐賀北高校の野球部
室に掲げてあるという詩人山本よしきさんの「ピンチの裏側」の詩が引用されました。ビジネスの最後に部分評価「書記」がありました。
午後のプログラムは、櫻井さんのインスピレーション「世界がもし100人の村だったら」よりの詩で「わくわくしながら」始まりました。
最初に先月から引き続いて岡本さんの教育「議事法の原則」2回目、次にゲスト大屋奈々さん
(東京セントラル)による「二胡の調べ」のエンターテインメントが行われました。
この7月まで20年間在籍されていたので、ゲストというよりついまだ東京クラブのお仲間のようにお迎えして、お話と生演奏「少年時代」、そして草原を駆け抜ける馬を想像させるCD曲等で短い時間でしたが、「二胡の調べ」の魅力を味わいました。
最後に恒例のオークションは、ギャベルを持ち、白い手袋、黒い衣装のオークションリーダー関さんと守田さんのリードで行われました。
1人1点1,500円以上という条件で提供されたオークションの品物は予定以上の価格で次々と落札され、皆様「とっくりと」満足された様子でした部分評価「オークション」の後、盛り沢山の12月例会は14時33分に閉会しました。
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