12月例会
11月   1月
  
プログラム後記
 12月例会の午後のプログラムはクリスマスプログラムです。本日は欠席者もなく、ゲスト2名をお迎えして26名で始まりました。定刻の12時50分より前に、アトラクションのダンスの練習が始まり、すでにクリスマス気分の中、「時には子どもっぽくあるのも良いことだ。特に、クリスマスには。」に続くウイットに富むディケンズの言葉がインスピレーションで述べられました。

 プログラムの第1部「Shall we dance?」 では、カントリーダンスを習い、皆で踊りました。 各自、帽子、バンダナ、チョッキなど持ち寄り、工夫を凝らしてカントリーダンスを盛り上げました。その場でステップを覚えるのはなかなか難しく、また講師のステップが見えない位置になったりして、少し混乱しましたが、それでも皆で手を繋いでステップを踏み笑いあった、楽しいプログラムでした。
 
 第2部は恒例のオークションです。皆で持ち寄った品物が、オークションリーダーの元気な呼び声で、次々に競り落とされていきました。今年は高めに値がついて、集計したところ思いがけない高い売り上げになりました。一方、オークションの対象にならない小さな品物も70点余り出品され、そちらはサイレントオークションの形で、購入されました。手作りのお菓子、キッチンツールなどに人気が集まりました。

 12月例会だけは、日ごろの緊張感は脇に置いて、楽しく過ごすプログラムです。 

        プログラム委員会       
                                         

 写真はクリックすると拡大してご覧いただけます。
プログラムリーダー
わくわく感いっぱいの紹介
shall we dance?
カントリーダンスリーダー
かっこいい・・・ネ ステップ 大丈夫でーす
サイレントオークション
一足先に入札
オークションリーダー
お二人の息もピッタリ
参加して楽しむ、もう一声! インスピレーション 「時には子どもっぽく・・」
☆オークションの後は 笑顔の会計報告
 プログラム