2024
4月例会
3月 5月

プログラム後記  

 今期のフィールドトリップは、市ヶ谷にあるJICA地球ひろばを訪れました。東葛クラブからゲスト3名が参加し、市ヶ谷駅からタクシーに分乗し現地へ。広い敷地のまだ新しい館内に入ると、案内された会議室はマイクの感度も良く広い立派な会議室でした。
 ビジネスをしたあとの昼食はジャークチキン、ピラウ、ミートボールシチュー、フムス&ナン、サモサなど数か国の味のエスニック弁当を賞味しました。

 午後からの体験プログラムでは、JICA青年協力隊としてエチオピアで2年間服飾の支援活動に携わっていた地球案内人(と称するガイド)の支援活動体験談を聞きました。
そしていざ体験ゾーンの見学、地球体験学習へ。展示スペースではいまなお世界で起こっている、飢餓、水不足、整備されていない衛生面、出産や教育の現状や、温暖化などの地球が抱える課題、国際協力の実情などを見て、聞いて、触って体験しました。
 「SDGs」については球体と大型ディスプレイに映し出される映像を通じて、開発途上国の暮らしや現実を学びました。原始的な楽器の展示や民族衣装の展示もあり、楽器を鳴らしたり、いろんな国の民族衣装を試着しては笑いが溢れ、楽しく体感しながら学習できました。
 その後のワークショップでは開発教育教材を使って途上国の現実に迫りました。この体験から参加者全員の心には途上国の人々への共感や連帯感がきっと生まれたことでしょう。

「地球のことを楽しく学べる場所」をあとに再びタクシーに分乗し、アルカディア市ヶ谷私学会館のレストランフォッセへ移動。桜(さくら)蘂(しべ)降(ふ)る外濠をのぞみながらゆったり過ごす時間もまた乙なもので、美味しいケーキとお茶を頂きながら、お喋りの花が咲きました。楽しい時間があっという間に過ぎ、最後はレストランの前で集合写真を撮りそれぞれ帰宅の途につきました。
 フィールドトリップを通じて体験したこと、感じたことをこれから少しでも意識していけたら今回のフィールドトリップは成功と言えますね!

4月プログラムリーダー
47期プログラム委員会


写真はクリックすると拡大してご覧いただけます。


         
 
      役員席、JICAの会議室にて      
          
 グループ討議「開発途上国
から見えること」
 民族衣装に身を包
 その文化に近づく

 プログラム